最近、试験が终わったばかりだので、ちょっとリラックスできるのだろうか 。しかし、政治は勉强すればするほど、难しくなる感じがする 。今では、哲学についてのところなのが分かりにくいね 。。。例えば、「物质是不依赖人的意识,并能为人的意识所反映的客观实在 。物质的唯一特性是客观实在性 。辩证唯物主义的物质概念,概括了宇宙间一切客观存在着的事物和现象的共同本质,而不是指某一种具体的物质形态 。」といったような言叶もたくさんある 。こんな言叶を覚えられるうえに、理解できるようにしなければならない、难しいよね?でも、覚えられたら、うれしいことだろうと思うんだ 。政治の勉强は时々うれしいけど、数学は嫌いだ 。ぼくの钝い头のせいか、どれだけ考えてもいい方法が见つからない 。。。だから、数学はいつも下手だ 。それにしても、ぜったいあきらめない、顽张りぬきます 。(ぼくにはちょっと难しいみたいだーー||)
高校の生活にはおもしろいこともある 。运动会とか、校园祭(芸术节)とか、おもしろい活动が多くなる一方だ 。芸术节には美しい歌があって、行ってみるかいがあるよ 。运动会が10月ごろ行われるので、ちょっと寒い、参加したくなく、行きたくないのに、やはり私たちは行かされてしまった、最后、风邪を引いてしまった!!そして、みんな(わたしのクラスメート)は运动が下手だから、1kmどころか、500メートさえ竞走し通せない 。。。
今、二年生としては、ほかの游ぶ时间どころではなく、日本语も勉强し続けている 。日本语の勉强が楽しくしょうがないなあ 。。。けれど、三年生となったら、日本语の勉强が中止されるおそれがある 。言叶というのはコミュニケーションをするための道具でしかないといっても、ぼくにとっては、その道具だけでなく、それも负担を軽くする方法の一つだと思う 。こんな见方を持っているからこそ、日本语を今まで勉强できるのだろう 。このままだと、上手になるかもね 。いや、絶対に上手になってやる!
高校の生活はそのまま続けていく、つまらなくて、疲れている 。。。。
PS:日本语が上手になりませんでしたから、间违いがあるはずです 。この日记をご覧になっていただいて、间违いを直していただければありがたいのですが 。。。
7. 日本最早的日记作品是什么 日本是最早写日记的国家 。自九世纪初,迄十二世纪末,日本通常将这时期称为平安时期 。在这段时间内,由贵族妇女之手创作了许多文学体裁,如基于个人生活体验写成的“随笔文学”、“日记文学” 。后者代表性的作品,有道纲母著《蜻蛉日记》,成书大约在十世纪末,写的是作者半生的生活体验,真实地记录了贵族阶级一夫多妻制下自身的苦痛 。这部作品无疑给《源氏物语》,这是日本,也是世界最早的长篇小说,以多方面的影响;还有紫式部的《紫式部日记》,是记述宫中见闻及感想 。从平安时期“日记文学”的产生可以推知,日本更早的时候已经有日记这样一式了 。自古及今,相沿不衰 。
日记作为文学作品,繁荣于平安时期 。最早出现的是纪贯之(?~945)写的《土佐日记》(935) 。作者是平安时期有名的歌人,《古今和歌集》的编选者 。《土佐日记》是第一部使用纯粹日文(“假名”)写成的作品,内容写一个任职于土佐地方的老“国守”(地方长官)夫妇任满乘船归京途中艰难的航海过程 。作品着重写了这对老夫妇追怀在任上失去的女儿的感情,也写了长途旅行中的种种苦乐悲欢 。作品虽采取了日记体裁,但却假托了一个妇女的口吻,将老国守(即作者本人)作为客观对象来加以描写,说明作者是有意识将这部日记作为文学作品来写作的 。这部作品表达了饱尝忧患的老年人的一种超脱的生活态度,语言平易洒脱,带有幽默感,在日本古典文学史上占有重要的地位 。
